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Q&A



■Q:いつ治療を始めたらいいの?
A:当院では、早期治療をご提案しています。
近年の新しい治療法の発達により、かみ合わせ治療は早期治療や予防的治療法が進歩しています。3〜4歳から始められる治療法もあります。小学校入学前のお子様でも始めています。

治療開始時期による治療法の目安:

5〜6歳前後:予防的治療が効果を上げやすい時期です。生活習慣の改善と、取り外しの出来る装置が主に用いられます。ブラケット治療を回避して、総費用を抑えられる可能性もあります。

9歳前後:早期治療として固定式装置も取り混ぜて検討する時期です。効果を上げるためには、治療開始を急いで、装置の使用も頑張る必要があります。

12歳以降:基本的に大人の矯正治療(マルチブラケット法)が検討されます。お顔のバランスも含め、総合的に治療法を検討します。


■Q:相談だけでもいいの?
A:当院では無理に治療をお勧めすることはございません。初診時は症状の説明と、日常生活の中で心掛ける点のお話で終わりです。治療希望の方は、後日ご連絡を頂いております。今まで初診相談で受診された方の半数以上は、実際にアドバイスのみとなっております。初診初回相談は現在のところ無料にさせて頂いております。


■Q:予防治療は必ず治るの?
A:予防治療が効果をあげるための最大のポイントは、本人と保護者様の熱意です。装置の使用法に始まり、呼吸訓練や寝相のケアまで正しい方法で努力された方は、効果が上がりやすいです。同じ努力なら早い年齢から始めた方が、より効果があがりやすいです。


■Q:予防治療は簡単に早く終わるの?
A:6才前後で始めたお子様も、子供の歯(乳歯)が全て永久歯に生え変わる12歳過ぎまでは、注意した方が良いです。先日、出張先の医院に、一般歯科で5歳ごろにマウスピース治療で受け口を治したという患者さんが来院しました。6か月ほどの治療で受け口は治ったとの事ですが、子供の歯が早く抜けたのを放置してしまっていました。そこへ奥歯が前に傾いてしまい、さらにその奥の歯が戻る場所を塞いでしまって、もう簡単には治らない状態でした。定期的に通院して長期の視点で早めに対処すれば防げた症状でした。矯正歯科の専門医院ではそのような事態も事前に対処できます。長い目でお子様の成長を見てあげてください。


■Q:学校検診の連絡用紙で「かみ合わせ」に丸がついてたけど、どうしたらいいの?
A:学校検診では虫歯や磨き残しの他に、かみ合わせも診査されます。しかし、時間が限られているため、詳しい症状は記載されません。歯科医院を受診したのちに学校に用紙を提出することになっています。
地域にもよりますが、相談のみでも用紙を学校に提出できる場合もあります。出来るだけ専門的な見地から、矯正専門の歯科医院を受診されることをお勧めします。
当院では虫歯の治療はしておりませんが、地域によっては信頼できる歯科医院をご紹介できる場合があります。ご相談ください。


■Q:子ども向けのイメージだけど、大人の矯正治療もやってるの?
A:はい、大人の矯正治療も受け付けております。院長は大学病院では、手術を併用した重症例も多数経験してまいりました。現在は保険請求の関係から手術症例はお受けしておりませんが、一般的な矯正治療はお受けしております。遠慮なくご相談ください。


■Q:「予防」と「元気」って何?
A:当院では「予防と元気のために」を標語にしています。これには以下のような気持ちを込めています。

「予防」:歯並びが悪くなってから器具で治すよりも、悪くなる前に原因を取り除いて、出来るだけ自然に治すことを願っています。

「元気」:歯並びが悪い患者さんは、上あごの発達も悪くて鼻呼吸がしづらく、口呼吸の場合が多々あります。口呼吸は、慢性病の原因として近年注目を集めています。矯正歯科治療を通して上あごの発達も促し、口呼吸から鼻呼吸になることで、呼吸がラクになり元気になるよう目指します。きれいな歯並びだけでなく元気も目指しています。